日中はちょっとしたポカをやらかして無駄足を。反省しつつ帰宅し、速やかに気を取り直してアイロンがけとか。そしてヴィオラ練習。

夜は今シーズン初のクニトInt’lユースオーケストラと石神井Int’lオーケストラのリハーサルへ。先日のオーディションで見事合格のお子たちによるユースオケ、なかなかに難しいメンデルスゾーンの弦楽交響曲第2番の1楽章をじっくりと。今日の国登先生はいつも通りの「熱い」指導に加えて、弓順を徹底させるなど緻密なリハ。初回だというのにもうある程度仕上がった感さえあり、これからの進展が楽しみ。

後半の、オトナたちによる石オケ(シャクオケ)もドヴォルザークの(原曲はカルテット)アメリカ、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ、とこちらも快調な滑り出し。新しく参加されるメンバーさんも多く、頼もしい。いつものように和やか、かつ爽やかな雰囲気で初回リハが終了。来年5月の本番が今からほんとに楽しみ。がんばっていきましょ〜

今日も幸せな、よき時間をいただきました、感謝です!

空も高く、もう秋の気配。

おやすみなさい。よい夢を。

tacaco

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