朝から読書。舛友雄大(ますともたけひろ)さんの『潤日〜ルンリィー』を読んだ。サブタイトルは「日本へ大脱出する中国人富裕層を追う」。不動産や土地の爆買いで何かと話題の彼の国の富裕層を取材されたもの。途中、めげた。というのは出てくる金額がもう桁がものすごくてよくわからないのだ。わかったのは日本は相当貧しい状態になっているということ。彼らは貪欲だ。政治体制や経済・教育事情への大きな不満あるいは危機感から国外へ向かうのだが、日本はとにかく「来やすい」ようだ。彼らからすればとてつもなくすべてが安く、それでいて提供されるものの質が高い。富裕層ばかりではなくわずかな希望に望みをかけて日本に飛び込んでくるような若者も多くいる。プロローグとエピローグではそんな光と影も描かれる。

バッハを弾き、言葉を探したりして、

午後には少し歩く。朝は曇りがちで肌寒かったが、夕焼けがきれいで風も心地よい。明日は暑いらしい。もうなにがなんだか。。。

少し汗をかいたら、気分もちょっとだけ軽くなった。

次は『仁義なきキリスト教史』(架神恭介)を読む。二度目。広島弁のイエス一家。

おやすみなさい。よい夢を。。。。

Klangtagebuch 293 https://youtu.be/uWFXE1Cnb7E

tacaco

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