高校・大学の先輩である我らがハリーさんの企画、一夜限りの「一発本番」オケ、終わりました。昨年９月の前回に続き今回もなかなかにハードなプログラミング、ハイドンのチェロコンチェルトとプロコフィエフの古典シンフォニーです。このシンフォニーは若きプロコフィエフがハイドンの様式に倣って書いた作品、その意味ではなんとも美しいプログラミングです。素晴らしい。が、めちゃくちゃ難しいんです、この曲。手練れのアマチュアの方々に混じって弾かせていただきました。汗かきましたw
ハイドンの協奏曲でソロを執ったのは石オケ、クニトオケ出身のホープ、小原あみさんです。立派な演奏でした。まだまだ将来への大きな可能性をも感じさせつつ、随所で自在な「歌」を聴かせてくれました。Brava! 師匠の毛利先生も急遽、オケにご参加いただき強力な援軍。そのほかにも石オケメンバーが数人参加し、さながらちょっとした「同窓会」？の雰囲気、楽しかった。ご縁に感謝です。
その前。午後には、韓国語の検定試験、TOPIKを受験してきました。TOPIKⅡ、二度目の挑戦です。前回は２点差で3級を逃しましたが、今回も実は期待薄。。。盛大なポカもあり、もう気分はすっかり諦めです orz 学習方法をちゃんと検討せねばね。なんか漫然とやってるのではダメですね。。反省。
そんな２大イベントの詰まった一日、まぁある意味今月のハイライト、って一日でした。ふぅ。
気を取り直して？明日も元気にまいりましょう。
おやすみなさい。よい夢を。。。
