新国立劇場「アイーダ」のリハが始まった。マエストロはヴェルディの第一人者、カルロ・リッツィ氏。数年前に「ファルスタッフ」で初めてご一緒した際の素晴らしい記憶が甦り、あれは何年まえだっけ、と調べたら2018年、なんともう5年も前なのだ。。。今回も、無駄なく的確な指摘でオケも歌い手さんたちをもリード、大船に乗った気持ちにさせてくれるマエストロ。久しぶりの豪華絢爛な舞台も見もの。楽しみ。

明日もリハです。

4月もはりきってまいりましょう。

おやすみなさい。よい夢を。

tacaco

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