新国立劇場バレエ研究所の公演「エトワールへの道程2023」のリハ、マエストロ・バクラン氏ふたたび。チャイコフスキー、ドリゴ、グノー、ウォルトンと多彩なプログラム。手際よくありながらも深く、広くマエストロの溢れる音楽を伝えるには、時間はいくらあっても足りない感じw 今日もみっちり素晴らしいリハでした。最近オスロのバレエを指揮した際には「劇場には日本人のダンサーがたくさんいて、見かけたらオハヨウゴザイマス、オツカレサマデシタと声をかけるとみんな喜んでくれたよ!」と嬉しそうに話すマエストロ。温かさは音楽に染み込む。https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/23etoile/

明日はピットで。

がんばりましょう。

おやすみなさい。よい夢を。。。

tacaco

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