https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/122281/2

昨日も書いたし感じたのだが、お客さまの気、というか温かい佇まいにとても癒されるのだ。玉置さんや我々の同年代、それも男性女性半々くらいがほとんどで、でも若い方ももちろん。私たちがステージに出る時から、すでに舞台を温かく見守ってくれているのを感じる。カーテンコールの時に、玉置さんや大友さんが客席に軽く会釈をして袖に向かうと、それに応えて会釈するお客様がいらして微笑ましかった。そうなのだ。そんなふうに身近に感じさせてくれる「カリスマ」なのだ、玉置さんは。みんな一人一人がいろんな想いで玉置さんと繋がっているのが見えるよう。大友さんも似た雰囲気があるかも。威圧感がない、構えてない、自然体。。。。で、あの歌、だ。

そして、今日は歌う玉置さんを見てあらためてこの人がスゴい役者さんであることも思い出した。一曲一曲がそれぞれ一編の映画のよう。。。ツアーの無事ご成功を祈りつつ。。素晴らしい時間に、感謝です。

終わって母のような人のところに立ち寄り、ご馳走になり帰宅。

雨も上がって、明日はどんなお天気でしょうか。

おやすみなさい。よい夢を。

tacaco

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