目覚めても、玉置さんの歌声の余韻冷めやらず。加えてここ数日ずっと観ているNetflixの韓国ドラマ「私たちのブルース」https://www.netflix.com/watch/81572575?trackId=255824129のせいもあって、これがいわゆる「エモい」って気分かしら、というような朝。韓国語のオンラインレッスンを終えた後、所用で出かけるまでの間に最終回まで観た。感想はまたあらためて書きたい。が、どうもこのタイプのヤツ(ドラマ)に弱いみたいだ。。。

夜はクニト・オケ、石神井インターナショナルオケのリハーサル。お子たちの「クニトオケ」はチャイコフスキーの弦楽セレナーデ1楽章から。一人一人の演奏レベルはけっこう高いのでリハでは合奏の際に必要なことを確認する感じで進められる。積極的な音楽作りが当たり前になっていることがこのオケの魅力だ。はみ出し上等、隠れてコソコソすることこそ恥じる雰囲気が好きだ。オトナの「石オケ」も基本は同じ、みんな萎縮せず、それぞれのレベルで音楽にがっつり向き合える、そんな空間を生み出す、国登先生は天才だ。

終わって、いつもの?有志の?なんとなくの?仲間で、空いたお腹を満たしつつ一献。新しいメンバーの素性w?を探りつつ親交を深めたり、ワイワイきゃっきゃと他愛無い話で盛り上がったり。これも素敵な時間。よい氣が流れて。。。ありがたし。

それにしても今日は寒かった。冷たい風。

春よ、来い。。。

おやすみなさい。よい夢を。。。

tacaco

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