充実、満杯の一日。
ジュリオ・チェーザレ初日。その前に、おしゃれなブランチを。オペラ、バレエの話、指揮者評、パリやベルリンの話、語学についてなど楽しいお話とともに。長丁場の本番前に良きリラックスタイムをいただきました。満を持して初日へ。ある歌い手さんからオケにお褒めの言葉をいただき、感激。初日は独特の緊張感、自分的には痛恨のミスを一箇所やらかしたけれども次回は大丈夫、挽回する!
終わって、放心と虚脱感とさまざまな想い、感動を抱えつつ、次のお約束の場所へ急ぐ。上智オケ時代、金管トレーナーをしていただいていた渡邉治彦先生のライヴへ。最後のステージにぎりぎり飛び込めて安堵。ビッグバンドのゴージャスな響きに浸る。終演後はやはりご来場の上智オケの先輩方と軽く食べて帰宅。久々にお会いでき、懐かしく楽しいひととき。みなさん変わらないw あっという間に当時にタイムスリップする不思議。
さて明日から今季の早朝ドイツ語が開始。早起きが始まる。
おやすみなさい。よい夢を。