松田理奈さんの3大ヴァイオリン協奏曲、終演。ヴィヴァルディ四季、メンデルスゾーン、チャイコフスキーと音楽史を半ば網羅した意欲的なプログラム。ストラディヴァリウスの伸びやかで艶やかな音、気を衒わない、それでいて熱く語りかける演奏、体力的にも余裕を見せて弾ききっておられた。素晴らしい。マエストロ・高関さんの細やかなサポート、的確なリード。楽しい本番だった。

終わってからはカラダのメンテナンスへ。「チネイザン」という、お腹部分のマッサージとリンパドレナージュ。月一でお世話になっている。カラダの調子のバロメーターとしてここ数年欠かせないケアなのだ。いつもガッツリ疲れを溜めて伺うが、終わるとほわ〜んと緩んで最高。今日のお見立ては、肝臓あたりがちょっと硬め、とのこと。弱ってるのかな。お酒が続いてるからかな。食べすぎてるしなぁ。と反省。と言いつつの、迷った末に晩御飯は牛タン(^◇^;)

コロナ禍もあって久しく会えなかった友にも会えて話せてよかったよ。

そろそろ本格的に寒い〜

あたたかく、おやすみなさい。優しい夢を。

tacaco

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