村上龍が亡くなった。
先日、友らと、ハルキ派とリュウ派で話題にしたばかり。女性陣がリュウ派、男性がハルキ派。
大学の頃か、エッセイと彼のトーク番組が好きだった。今日は訃報に軽く殴られたような心持ちで思わずKindleで「昭和歌謡大全集」を買ってしまい読み始めた。これはまだ読んだことがなかったから。ドギツいコトバの数々に「げっ!こんなの好きだったっけ?」と思いながら読んでいる。SNSには追悼が溢れていて、早くも名言集みたいなのができていて読み進むうちに、恥ずかしくなるほど今でもこの身に染み付いている氏の言葉がさまざま甦る。
「すべての男は消耗品である」の文庫本は、いっときいつも持ち歩いていたような記憶がある。Ryu’s Barをよく観た。あの声と、ちょっと早口で、探り探りしながらしゃべる感じが好きだった。数年前、実はとあるホテルのバーで見かけたことがある。思っていたよりかなり小柄で驚いた。
小説は「オーディション」くらいまでしか読んでいないのだ。読む。。。どうぞ、安らかに。
そんな今日。夜は恒例らぽをる。バッハを弾いたけれど、集中力を欠いていた。
「自分の欲しいものが何かわかっていない奴はその欲しいものを手に入れることができない」
おやすみなさい。




Klangtagebuch 296 https://youtu.be/Qwpll4YAvH0