アートな一日だった昨日のこと。
友・恵美さんにお誘いいただいて銀座・エルメスで映画と現代アートを鑑賞。映画は1964年、フィリップ・ド・ブロカ監督の「リオの男」。主演はジャン=ポール・ベルモンドとフランソワーズ・ドルレアック(カトリーヌ・ドヌーヴのお姉さんだそうだ)によるアクション・コメディ。空軍パイロットである主人公が休暇の間に、恋人のアニエスと共に巻き込まれる、古代の土偶の謎に隠された財宝をめぐる大冒険でスタントなしのアクションも見事。生身の「人」による数々の迫力あるシーンはもちろん、ラストのオシャレな終わり方が最高だった。
Exibitionはアン・ヴェロニカ・ヤンセンという1956年生まれのベルギーを拠点に活躍しているアーティストのもの。エルメスのスタジオそのものとの共生を強く意識した、さまざまな作品たち。刻一刻と変わるスタジオの彩光や、鑑賞者の位置によって異なった色合いを見せる、床に素材をぶちまけた作品がまず印象的。また、感熱塗装を用い、触れた人の体温によって痕跡がしばらく残る、など、鑑賞者との関わりそのものが作品の一部であるブランコも印象的。学芸員さん?の説明のおかげで、よく理解できた。一見シンプルなのに素材にものすごくこだわりがあり、いろいろ刺激的。
心の栄養、いただきました。感謝。
そして今日は腰の具合もだいぶ上向き。お弟子さまおひとりレッスンのあとは自らの精進。
おやすみなさい。よい夢を。。。














Klangtagebuch 255 https://youtu.be/cHvVgK6c2L0