ニングル、2日目公演が終了。昨日が初日、たまちゃまの告別式の後向かったのだった。昨日の公演も、今日も素晴らしかった。渡辺俊幸先生の音楽が本当に素晴らしい。まさに「歌芝居」→「歌劇」という感じ。日本の新しいオペラの形ができあがったのではないだろうか。歌い手さん含めダンサーさんたち、演者さんすべてがとてもイキイキとしておられる。心を掴むメロディに聞き取りやすく美しい日本語が乗り、抵抗なく物語に入り込める。明日はもう楽日、ぜひ再演がありますように。

終演後はザギンへ出て、今後の楽しみな企みの楽譜を調達。

明日も元気にまいりましょう。

今日も一日おつかれさまでした。ありがとうございます。

おやすみなさい。よい夢を。。。

tacaco

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