告別式へ。早めに最寄駅に着いたので喫茶店でモーニングセットを。そして教会に向かう道すがら、とぼとぼ歩いているとこせきの高校の同級生さんにお声がけいただき、共に思い出を語りながら向かう。ありがたいことだ。
教会に着くと、ちょうどこせきのお母さまが到着、もう覚えてはおられないだろうと思いつつご挨拶。娘に先に逝かれるお心を思うとたまらない。。。
讃美歌を歌い、牧師先生のお導きで祈りを捧げ、ご子息の立派なご挨拶。いよいよ出棺の時が来てしまった。
晴れた空。
思い出や、思うことはあり過ぎて、なのにとても言葉にできない。また少しずつ折に触れ書くことになると思う。
また会う日まで。。。。
おやすみなさい。