31歳、若きヴェルディの第6作目となるオペラ「二人のフォスカリ」のオーケストラ練習初日。まだオケだけの稽古なので全貌は掴めていないけれど、血気あふれるこだわりが随所に感じられる。マエストラ田中祐子さんの手際の良いリハで今日は全体の約半分を終え、明日残りの部分を。日本ではなんと2001年以来2回目の上演とのこと、貴重な機会。https://www.jof.or.jp/performance/nrml/2309_futarinofosukari.html

朝の出勤前と帰宅後は早くもひと月を切って迫りつつある9月24日、Rudolfとのライブの準備に集中。このライブではほとんどエレキヴィオラを弾きますが、一曲だけ、ソロでアコースティック(いつものやつ)を使います。その曲は、こちらも若き15歳のRudolf Haken氏が書いた「組曲イ短調」。バッハの無伴奏に倣った形式に則りながらも斬新、けれど奇を衒わない、少年Rudolfの瑞々しい感性に溢れた作品。。https://twitter.com/tacaco1004/status/1688887873758703616?s=20 15時〜、17時〜、19時〜の3回(入替制です)、どの回も着々とご予約いただきつつあります。ご来場ご検討中のみなさま!早めのご予約をお待ちしております!よろしくお願いいたします!

まだ暑いけど明日もがんばってまいりましょう。

おやすみなさい。よい夢を。。。

tacaco

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