赤を黒かも?と疑う必要はないし幸せそうな笑顔に翳りを探す必要はないけれど、モノゴトにはいろんな可能性、考え方、側面があるだろうことを想像できる余裕とそのために必要な良識を持っていたいもの。。そのためにもいろんなものを見て、いろんな人と会い、話し、分かち合うことが豊な時間の過ごし方であり、未だよくわからない「幸せ」というものなのかもしれない。ぺらっぺらの表面だけでのお付き合いみたいなものは、もうそんなに大切じゃない。たくさんの面があって、摩擦があって、カドが取れて、まるくなる。no side。平和。

さて、25日のカーサクラシカ、この度結成のユニット「CLEOPATRA」の最終打ち合わせ、リハでした。芳賀さんのお宅にエレキヴィオラとミニアンプを引っ提げお邪魔いたしました。午後の昼下がり、みっちり合わせ。渾身の選曲内容を確認、煮詰め、あとは寝かせるのみというところまで。昭和歌謡、jazz standard、オリジナル、教授、とヴァラエティに富んだプログラムでお待ちしています。今日通してみて、弾くより歌う曲の方が多いことに気づき、ちょっと焦っている次第。。がんばります。https://twitter.com/tacaco1004/status/1674431865992933378?s=20

芳賀さんのお母さまとお話しするのも楽しい時間、ついつい遅くまでお邪魔し、たくさんご馳走になってしまいました。ありがとうございました。

心なしか涼しい?夏の夜。

おやすみなさい。よい夢を。。。。

tacaco

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