朝の森を堪能。

心配だったお天気も怪しげではあったけど曇りで涼しく、歩き慣れたお二人、芳賀さんとMr.Kに従いて水辺を目指す。時には道なき道をずんずん進む。登る、下る。せせらぎ沿いを味わい、もうひとつ、別の池を目指そうとした頃ゴロゴロと雷が。池は断念し帰路へ、すると、雨。自然児お二人はモノともせず濡れて歩き、私は傘をさしたり閉じたり。トータルみっちり3時間強、歩いた。歩いたね〜。街へ降りファミレスで朝ごはん。ここでまた果てしなく話が弾み(弾む、というよりはどんどん深く広くなっていき)、ようやく切り上げ、お昼過ぎに楽器を預けていた芳賀さんちへ伺い、本当は「特訓」の続きをするハズだったのだけれど、二人ともけっこう疲れたのでwバッハは断念、お昼をご馳走になり、お暇した。最強の夏休み。感謝です〜

さて、明日からは少しづつ現実を垣間見るとしよう。過ごした時間の「効果」は昨日のバッハで経験済みだ。

おやすみなさい。よい夢を。

tacaco

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