久しぶりのヴォーカルレッスン。どうも喉を締めてしまう癖があり、特に高音域。RIO先生が辛抱強くご指導くださるおかげで、だいぶ喉を開けたまま出せるようになってきたけど、曲になって歌詞がつくとまだ閉まってしまう時がある。声帯とか発声器官は見えないからイメージするのがとても効く。課題。あとは声の立ち上がりをパシっと決めること。これは楽器にも通じることで、とても面白い。音の立ち上がりはとても大事で常々感じることなのだが、本質的には同じところに辿り着くのね、と。息はボウイング、声帯は弓と弦の接点。。。レッスンの始まりに先生のお母さま手作りの美味しいケーキと、素晴らしい香りのお紅茶をいただいた。

過食はやや抑制。トマトと卵の中華味オートミール粥。あやめ雪かぶの酢漬け。

青ニンニク辣油のせ

いやはや、寒い。

温かく、よい夢を。おやすみなさい。