数日前に、演奏後、とある街の、ソウルの路地裏にありそうな小さなお店でユッケジャン定食。

 韓国に10日近く滞在したことがあった。ソウルではなく、光州という地方の大都市なのだが、毎食現地の主催者さんが地元の人たちが普通に行くようなお店にオケメンバー全員を連れて行ってくれる。メニューもほぼ決まっていて、あっても二択くらい。辛いもの苦手、お肉苦手なメンバーにはなかなかハードだったようだが、コリアンフードloveの私にとっては大変幸せな滞在だった。夜はこれまた信じられないくらいのお安いお値段で飲みまくり。夜のマッコリとこの純韓国料理で滞在中頗る体調が良かった(特にお腹の具合)。毎晩飲みまくったにも関わらず、だ。マッコリは実は彼の地の方はそんなに飲まないようで、日式(日本風の)の店でないと置いていないところも多い。(お店の人に頼んでスーパーに買いに行ってもらったこともあったw)

 カラダがホッとする食べ物は心にも効く。

 会話が噛み合う、噛み合わない問題。の以前に、「それって会話なのか?」問題かもしれないが。ある程度パブリックな場所で、人の会話が耳に入ってくることがあるでしょう?例えばおばさんたちが喋ってて、あるトピックについて話してるんだけどお互いの言いたいことだけ言ってる状況w。同じ事柄について話しちゃいるんだけど、相手の言ったことにレスポンスしてない、という。自分の発話だけがメイン、という。あれが苦手です。他人事なんだけれど聞いてるだけで疲労します。前々回触れた創発的コミュニケーションロスによる「ハラスメント」の場合よりもっと低次元というか、最初に言ったように会話ですらないんだけど、実はここにハラスメントの芽があるんじゃないかと感じてる。考えがまだ纏まってません。考察が必要なので続きはまたいつか。

 私的には沈黙を共有できる間柄が好き。

 もう二月。今日は現代音楽のリハ。明日明後日と収録です。目の前にいる生きた作曲者と創り上げていくのはやはりエキサイティング。楽しみ。ちなみに今宵はキムチチゲを堪能@自宅。

 

tacaco

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