早起き。生きるための手立てを講ずべく某所へ。 なかなかに煩雑な手続であり、咄嗟に理解できぬ計算式など...

静かな日曜日。 ゆっくりめに起きて、一通りのルーティンを終え、昼散歩へ。連休最終日ということもあって...

推しの「生涯」を追う。積読部門に格納してある資料が日の目を見ている。ようやく。 午後はゆっくりと西陽...

初詣第三弾。 幼なじみのくにぴと明治神宮へ。混んではいるけれど、さすがに三日目の午後ともなると行列の...

初夢を、見たような見ないような。。覚えがない。 鎌倉へ。ピアニストの芳賀さんときそっちと散策。鶴岡八...

あけましておめでとうございます。 旧年中はたいへんにお世話になり、温かくお見守りお励ましくださり、あ...

2024年もあと数時間。 いろいろなことがありすぎる一年だった。これほど打撃の大きい年は今までにない...

忘年会。拙宅にて。 「酔談」収録をかねて？高野ザンクさんをお迎えしての年忘れ。おもたせの味わい深いリ...

カルテットのリハ。 ショスタコーヴィチの8番。「ファシズムと戦争の犠牲者への想い出に」との作曲者自身...

Telemannに集中した。思うようにはいかねど、注力。難しいのぉ。 夜は、学部同期のひろみさんご夫...