はとこのりえちゃんの作品が展示される展覧会。金繕い、金継ぎ。鎌倉の旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)へ。移転、移転を重ねこの地で川喜多夫妻の迎賓館として海外の多くの映画人を迎えた古民家。

金繕いはおりしも先回のドイツ語授業で話題に上ったばかりでもあり、楽しみに訪れた。版画家でもあるりえちゃんの繕いは繊細で、丁寧な風情あふれて人柄がよくでている。他の皆さんの作品もそれぞれに「繕い」への想いのこもった素敵なものばかり。広い縁側や少し沈みかけた畳も、懐かしく妙に落ち着いた。

隣の鎌倉市川喜多映画記念館ではこれまた先日観たばかりの「俺のこと、なんか言ってた?」の役所広司さんの特集が組まれていて興味深く拝見。「PERFECT DAYS」のヴィム・ヴェンダース監督とのゆかりも。

拝観後は鎌倉の街をぶらぶらし、りえちゃんを待って一献。ビールの美味しいビストロで良きひとときを。

りえちゃん、ありがとうね。

「PERFECT DAYS」、また観ようかな。。。帰宅すると村上龍の本が届いていた。浸ろう。

おやすみなさい。優しい夢を。。。。

Klangtagebuch 304 https://youtu.be/TNIekq5vUEI

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