かもめ管弦楽団、低弦セクションの指導にお邪魔。モルダウ、展覧会の絵、モーツァルト40番というプログラム。展覧会はパート譜とスコアで微妙にダイナミクスやアクセントの位置、果ては音が違っている箇所が多々あり、そんなことも少しずつ確認しながら。今日はヴィオラ、チェロ、コントラバスだけなので、特にヴィオラの皆さまとはフィンガリングの工夫なども一緒に考えられてよかった。モーツァルトでは首席の先輩から興味深い解釈も伺えて勉強になりました。モルダウ、皆さま左手指の筋肉痛は大丈夫でしょうか。。。

充実の午前の数時間はあっという間に過ぎ、お昼は数人で美味インド料理を堪能し、帰宅。楽しい時間、ありがとうございました。雨にも降られず幸運。

帰宅し、指揮者である我らが篠原信夫先輩にLINEにてお礼と報告をし、件の多々ありそうなパート譜との相違点についてもお話しするとびっくり、全曲についてそのような問題箇所を網羅した一覧表を準備しておられるのだ。なんと緻密なお仕事ぶり。。。ますますの敬意を。

そして思い出したのは亡きマエストロ・飯守泰次郎先生。ワーグナーのゲネプロや本番直前のピットのそれぞれの譜面台に先生からのお手紙があるのだ。そこにはそれまでのリハで仰りそびれたことや、あるいは演出との絡み、または客席でバランスなどをチェックしている副指揮の方の意見などによって新たに発見し変更したい点などが、それぞれのパート宛に細かく書かれている。最後の最後までワーグナーの音楽と真向対峙するマエストロにはただただ敬服したし、なんとしても少しでもマエストロのワーグナーを実現しよう、という気持ちに昂ったもの。

。。。。。よき一日に感謝

さて、明日も雨っぽい? 元気出していきましょう。

おやすみなさい。よい夢を。。。

Klangtagebuch 158 https://youtu.be/EZVFG_LlUjI

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