今月がようやく終わる。ありえない経験、心もちを体験したひと月。。忘れない。
書いていて気づいたが、「あり得ない」経験は「有り難い」経験でもあるのか。。。いつかそう思うときが来るのか。。。
가슴이 아프지만 그것도 살아있다는 증거…..
さて、昼には敬愛する姐貴チームの今後の活動のミーティング、夏以来の再会、有意義な数時間に加え、姐貴手ずからの美味をご馳走になる。
夜は、尊敬し憧れる友の、ご主人様のお通夜へ。お心の空洞を思うと言葉がない。避けられぬこと、世の無常とはいえ、儚さがなんだか重く心の底に浸み広がる。。
心を持て余す気分はそうそう簡単に居なくなってはくれないけど、
焦らずに、ゆっくり、今は過ごしましょう。
おやすみなさい。よい夢を。。。。