無理はすまい、と。立ち上がる気持ちになるまで座っていましょう。まるで透明人間になったかのようで時々不安になるけれど、きっとそんなことはないのでしょう。

大丈夫、という気持ちの時間がほとんどだけど、突然暗い穴に吸い込まれるような気分になる。それでも大丈夫、投げやりにはならない。時はただ解決しない。このすべてをいずれ書く。

さて、

久しぶりの「夢遊病の女」、舞台稽古が開始。マエストロの求心力とベルカント、そして点在する音楽の会話に救われる。

明日も夜は明ける。

おやすみなさい。よい夢を。。。。

tacaco

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