帰国、帰宅しました。
思い出たっぷりの今回の旅、本番の2/5から振り返る。
主催がご用意くださった朝ごはんをロビーでいただいたあと宿の周辺をぶらり。お昼には前日から気になっていたヘジャングクの店へ。コンナムルヘジャング(もやしのスープ)をいただく。ヘジャングクとは(諸説あるようですが)「解酲湯」、酔い覚ましのスープの意、いただくのにぴったりのタイミング。
ホテルに戻り部屋でミュートをして少し音出しをした後に、ロビーに集合してみんなでホールに。いよいよGP、本番、気持ちも昂ります。何年振りかで懐かしいホールの楽屋に落ち着き、ステージのセッティングのあれこれ。GP前にはホールの『安全教育』ということで、下手袖でみんなで5分くらい?のvideoを見ます。なんでも事故があったので、その対策というかホールとしての対応らしい。実は渡韓前にも割と分量のあるvideoを見て証明書を取るというミッションがありました。で、いよいよ曲順にゲネプロです。

















本番。ブランデンブルグ協奏曲の第4番、日本からのソリストはフルートの梅津先生ご夫妻、ヴァイオリンはユン・ドンファンさん。ヴィオラセクションとしてはフィナーレ冒頭、テンポを決める責任重大のためちょっと緊張しました。ご夫妻の意気のあったアンサンブルにユンさんの輝くようなソロ、素晴らしかった。続いて、我らが大庭蓉子さんのソロでマルチェロのオーボエコンチェルト。大好きなこの曲を蓉子さんのしなやかなソロとご一緒できてなんとも幸せな時間でした。Brava! ここで休憩を挟んで、いよいよヴィヴァルディの四季、キム・ダミさんのソロがこれまた自由自在、豊かな音色、安定感とパッション、魅力的でした。アンコールにバッハのG線上のアリアをカルテット伴奏でご一緒させていただきました。C-Dur、リアルにG線上、初体験。そして、東京プライム・ストリングアンサンブルとしてのアンコール、カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲で、名残惜しくも終演。。。楽しく幸せな時間でした。。たくさんのお客様も温かく、また日本とはちょっと一味チガウ、エキサイティングな歓声でもって迎えてくださり、嬉しかった。そして、東京でのリハ・本番から昨日まで楽しくご一緒させてくださったプライムの皆さんに心から感謝しております!
https://gjart.gwangju.go.kr/ko/cmd.do?opencode=p0101&boper=view&bnum=9561
終演後は聴きに来てくれた정문 오빠(シン・ジョンムンさん)が蓉子さんと駒井さんと私を車で、川沿いのおしゃれなカフェへ連れて行ってくださり、ビールやピザをご馳走になってしまいました。いつもご馳走になってしまい、恐縮なのです。。久しぶりの再会、カタコトの韓国語と翻訳機能を駆使し、積もる話に花を咲かせました。ジョンムンオッパ、ありがとう!そのあとみんなの集っているチヂミの店に駆けつけたのですが、残念ながら閉店間近、ロビーでキンパをアテにビール、となりました。楽しかった。。!






昨夜は結局ホテルロビーで、2時頃まで。でもでも今朝は7時くらいには起きて散歩へ。前の日に挫折した、川の方へ。たっぷりと歩き、川の風景を楽しみ、昨夜ジョンムン・オッパが連れて行ってくれたおしゃれなカフェのあたりまで。小一時間歩いてスーパーをのぞいたりして、またヘジャングッの店へ行き(朝5時からやってる!)今日はハヌソモリクッパ(韓牛の頭のスープご飯w)を。これもコラーゲンたっぷりで満足でした。その後ホテルのロビーで2度目の朝ごはんを。
今日の出発は早めなので、部屋に戻り荷造り、シャワーなどして。四日間お世話になったバリトンのドンイン君、ペクさん、主催の方々にお見送りいただいて、名残惜しくもバスで一路、釜山・金海(キメ)空港へ。空港では搭乗時間まで時間はたっぷりあるので買い物をしたり、また食べたり。。。食べ過ぎ。機内では日本ではまだ上映されていないイ・ビョンホン主演の「しあわせな選択」を時間切れで途中まで鑑賞。
で、タイミングよく高速バスに乗れて無事に帰宅。。。。
あぁ、終わっちゃった。。。プライムのみなさん最高。ありがとうございました。
あらためて、音楽はもちろん事務的な細かいことまで仕切ってみんなを纏めてくださった浜野さんと奥様のふみこさん、そして様々なお話を聞かせてくださり、いつも見守ってくださった新井さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。
さて、明日もがんばっていきましょう。






















そして
今日はたまちゃんの祥月命日。昨日は聞いててくれたよね、きっと。。。。
ではでは、
おやすみなさい。よい夢を。。。。
Klangtagebuch 37 https://youtu.be/-9STzMHZxY4