青龍 | tacacopress

箱庭セラピーなるものを受けてきました。60×45くらいの砂の敷き詰められた箱の中に、なにかテーマを決めて自分の世界を作ります。今日の私のテーマは「信じる」ということ。約30分ほどで作り上げたものを、セラピストさんとみていきます。庭の中の「地域」？にはそれぞれ意味があって、そこになにを置くか、地形をどうするかを見ることなどによって潜在意識を探っていく。セラピストのみどりさんと話すうちに自分では全く意図しなかったものが見えてきたり、アタマの中が整理される感じ。そんな意味でスッキリします。そして砂の手触りがなんとも気持ちいい。砂も数種類あるのです、凹凸を作りやすいものや、サラサラのものなど。ご興味おありの方はお知らせください、ご紹介します。