昭和歌謡の夜。
よく出でくるのが「夜霧」。夜霧、なんてついぞ、。。。でも子供の頃には微かに、ちょっとけぶったような夜の記憶もあるようなないような。。夜霧に街明かり、(今のようにギスギスしていない)雑踏、幅のある響きのクラクション。。銀座の夜なんてそんなイメージでしたかね。。
現実に戻って。朝はドイツ語から。ご家庭の事情でお休みの続いていた仲間が久々に出席、再会を喜びつつ、話題はスイスの地滑りなど。
午後には例の案件が少しずつ再前進、まず一歩。代理人先生にお任せし、今後の対策に向けて進みます。
ふう。
明日もがんばってまいりましょう。
おやすみなさい。よい夢を。。。。



im Alltag 155 https://youtu.be/OOIvn_Uq0U0