ヴィオリスト・加藤由貴夫さんがコンチェルトのソロを弾かれるので拝聴にティアラ江東へ。「知られざる作品に光をあてる」オーケストラ・エクセルシスのソリストとしてマルティヌーのラプソディ・コンチェルトを。格調高い演奏だった。マルティヌーのこの曲、望郷の想いに溢れ抒情的でありながら時に斬新なハーモニーと入り組んだリズムで飽きさせない名曲。じっくりと味わわせていただきました。加藤さんとは古くからお世話になったご縁がある上、最近偶然にも例の「らぽをる」(月一恒例の弾き合い会)でもご一緒できることになり光栄なのだ。今日もたくさんの学びと刺激をいただきました。感謝です。

いやぁぁぁそれにしても今日も暑かった。。。

東ヨーロッパでは雨で洪水被害とか。。。なんか、地球、大丈夫でしょうか。。。

抜かりなく備えて、しっかり生きていきましょう。。。

おやすみなさい。よい夢を。。。。

tacaco

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