韓国語の先生のオススメもあり「マスクガール」を視聴開始。ほのぼのと始まったと思ったらあれよあれよというまにとんでもない展開になり驚き。あと2話。
暑さはやや和らいできた気はするけど、まだ冷房なしではいられないし、冷房は辛いし、でも暑いし、のこのループが早く終わって欲しい。今後ますます、年々暑さが増していくのだと考えただけで気力が多分に削られる。
生まれ育った時代を象徴するアイコンのような人物、その年代年代の憧れのヒーローのような存在がたて続けに遠いところへ行ってしまったことも心を保つのが難しい一因。あの頃は良かった、なんて心情に自分がなるなんて想像もしてなかった頃が懐かしい。彼らは何かを「成し遂げ」てこの世を去ったのだろうか、それとも志半ばだったのか。何も成し遂げていない自分、そもそも志なんてあったのかと疑ってしまうような現状がまた追い打ちをかけてくる。
止まらずに歩く。
明日も一歩、進みましょう。
おやすみなさい。よい夢を。